デッキレシピ

《暴動の長、ラクドス Rakdos, Lord of Riots》

《暴動の長、ラクドス》は、対戦相手がこのターンに失ったライフ1点につきクリーチャー呪文のコストが軽くなる、というマナコストの軽減能力を持った統率者です。

対戦相手全員の失ったライフを参照していて、全体ダメージの《落盤》や《陰謀団の聖騎士》と非常に相性が良く、ラクドス自身も6/6飛行トランプルという優秀なスタッツを持っているため打点にも大きく貢献出来ます。場に残る事が出来れば大きな脅威となるでしょう..!

序盤はマナ加速をしつつクリーチャーを展開し、ラクドスの着地が最優先です。対戦相手がライフを失っていない場合、自身をキャスト出来ないというデメリット能力を持っているため、序盤からクリーチャーの展開が出来る手札でスタートしましょう。

動きが豪快で、大型クリーチャー好きにはぜひお勧めしたいジェネラルです。コンボ要素も強いジェネラルなので、しっかりとコンボも覚えていきましょう。

暴動の長、ラクドス

カード名 暴動の長、ラクドス
マナコスト 黒黒赤赤
タイプ 伝説のクリーチャー — デーモン
テキスト このターン、対戦相手1人がライフを失っていないかぎり、あなたは暴動の長、ラクドスを唱えられない。
飛行、トランプル
あなたの対戦相手がこのターンに失ったライフ1点につき、あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが{1}少なくなる。
P/T 6/6

デッキリスト

統率者(1)

《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》

クリーチャー(41)

《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《無謀な炎織り/Reckless Fireweaver》
《鋭敏な決闘者/Keen Duelist》
《精神刃の断裂者/Mindblade Render》
《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
《投火師/Fireslinger》
《嵐拳の聖戦士/Stormfist Crusader》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
《アズラの賭け屋/Azra Oddsmaker》
《血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《地盤の巨人/Tectonic Giant》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《陰謀団の聖騎士/Cabal Paladin》
《ドゥームスカージ、カルダール/Kardur, Doomscourge》
《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《さまようアルカイック/Wandering Archaic》
《燃えルーンの悪魔/Burning-Rune Demon》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》
《ヨーグモスの息子、ケリク/K'rrik, Son of Yawgmoth》
《隕石ゴーレム/Meteor Golem》
《砂岩の予言者/Sandstone Oracle》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《虚空の選別者/Void Winnower》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

インスタント(8)

《紅蓮破/Pyroblast》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Burnt Offering》
《ティボルトの計略/Tibalt's Trickery》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》

ソーサリー(8)

《ギャンブル/Gamble》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《Wheel of Fortune》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《落盤/Cave-In》

エンチャント(2)

《炎の印章/Seal of Fire》
《野望の宮廷/Court of Ambition》

アーティファクト(9)

《魔力の墓所/Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《宝石の睡蓮/Jeweled Lotus》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《謎の石の断片/Cryptolith Fragment》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》

土地(31)

《Badlands》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血の墓所/Blood Crypt》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《特別観覧室/Luxury Suite》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《偶像の石塚/Graven Cairns》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《統率の塔/Command Tower》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《家路/Homeward Path》
《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》

ハイシナジーカード

風雲船長ラネリー

1ターン目、《土地》+《魔力の墓所》→《風雲船長ラネリー》が最高のスタートダッシュ。2ターン目にラクドスが着地します..!

アズラの賭け屋

ラクドスカラーで不足しがちな貴重なドロー能力を持った優秀なクリーチャーです。自身以外も対象に取ることが出来るので、キャストしたターンからアドバンテージを得る事が出来ます。

地盤の巨人

比較的新しいセットのパワーカード。スタンダードではあまり注目されていませんが、ラクドスではこちらもエース級。攻撃時に対戦相手全員に3点を与えるため、ラクドスの着地に貢献出来るのはもちろん、そのまま大型クリーチャーの展開にまで繋げることが可能です。もう一つの選択肢の衝動的ドローも手を進めるのに非常に有効です。その優秀さからラクドスへ打つための除去を吸ってくれる場合も多く、場に出た時点で何かしらの活躍は約束されたカードです。

大いなる歪み、コジレック

多くのエルドラージが採用されていますが、その中でも強力な能力を持つこちらをご紹介。
手札の消費が激しいラクドスと、手札を7枚までドローする効果は相性が良く、更に《点数で見たマナ・コストがXであるカードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである呪文1つを対象とし、それを打ち消す。》といった起動型能力を持っています。こちらへの妨害をコジレックの能力で打ち消していきましょう..!

デッキに採用している他のエルドラージはマナシンボルを持たないため、全てのマナコストをラクドスの常在型能力で軽減可能ですが、《大いなる歪み、コジレック》のみ
無色のマナシンボルを持っているため、2マナ分はアーティファクトや土地で無色のマナを用意する必要がある点に注意です。

コンボルート

《暴動の長、ラクドス》+《祖先の像》+《ぶどう弾》

コンボ解説:ラクドスの能力でコストを軽減した祖先の像で無限にストームを稼ぎ、ぶどう弾無限ダメージ

前提条件:
《暴動の長、ラクドス》4点軽減

《祖先の像》を戦場に出し、ETBが誘発。自身を対象にして手札に戻す
1を繰り返し、無限に唱えてストームを稼ぐ
《ぶどう弾》で無限ダメージ

《暴動の長、ラクドス》+《祖先の像》+《陰謀団の聖騎士》

コンボ解説:ラクドスの能力でコストを軽減した祖先の像を無限キャストし、陰謀団の聖騎士の誘発能力で無限ダメージ

前提条件:
《暴動の長、ラクドス》4点軽減

《祖先の像》を唱えて《陰謀団の聖騎士》の誘発能力で各対戦相手にダメージ
《祖先の像》が戦場に出た際に、ETBが誘発。自身を対象にして手札に戻す
1-2を繰り返して無限ダメージ

《陰謀団の聖騎士》は《無謀な炎織り》で代用可能

《暴動の長、ラクドス》+《祖先の像》+《アンデッドの大臣、シディシ》

コンボ解説:シディシを使い回してデッキからコンボパーツを集めて、ぶどう弾で無限ダメージ

前提条件:
《暴動の長、ラクドス》9点軽減

《アンデッドの大臣、シディシ》を戦場に出し、濫用で自身を生贄に捧げてサーチ。《コジレックの職工》を手札に加える
《コジレックの職工》を唱えて、墓地の《アンデッドの大臣、シディシ》を戦場に戻す
《アンデッドの大臣、シディシ》が戦場に出た際に、濫用で自身を生贄に捧げて《祖先の像》を手札に加える
《祖先の像》を戦場に出し、《祖先の像》のETBが誘発。自身を対象にして手札に戻す
4を繰り返し、無限に唱えてストームを稼ぐ
《祖先の像》のETBの対象を変更して《コジレックの職工》を手札に戻す
《コジレックの職工》を唱えて、墓地の《アンデッドの大臣、シディシ》を場に戻す
《アンデッドの大臣、シディシ》を戦場に出し、濫用で自身を生贄に捧げて《ぶどう弾》を手札に加える
《ぶどう弾》で無限ダメージ
《暴動の長、ラクドス》+《雲石の工芸品》+《絶え間ない飢餓、ウラモグ》+《真実の解体者、コジレック》

コンボ解説:ラクドスの能力でコストを軽減した後、雲石の工芸品でエルドラージを交互にバウンスして無限キャスト

前提条件:
《暴動の長、ラクドス》10点軽減
《雲石の工芸品》が場に出ている

《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を唱えて、パーマネントを2つ追放
《真実の解体者、コジレック》を唱えて、カードを4枚引く
《真実の解体者、コジレック》が戦場に出た際に《雲石の工芸品》が誘発。《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を手札に戻す
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を唱えて、パーマネントを2つ追放
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》が戦場に出た際に《雲石の工芸品》が誘発。《真実の解体者、コジレック》を手札に戻す
2-5を繰り返し、無限追放&無限ドロー

例として上記のクリーチャーを挙げましたが、下記のクリーチャーから2体の組み合わせでループ可能。
*交互にクリーチャーを出し入れするため、最大コスト分の軽減が必要です。
《忘却蒔き》
《コジレックの職工》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
《真実の解体者、コジレック》
《無限に廻るもの、ウラモグ》
《約束された終末、エムラクール》
《波止場の恐喝者》*宝物が1個以上出る場合のみ

《雲石の工芸品》+《無謀な炎織り》+《波止場の恐喝者》

コンボ解説:雲石の工芸品で波止場の恐喝者と無謀な炎織りを交互にバウンスし、無謀な炎織りの誘発で無限ダメージ

前提条件:
《波止場の恐喝者》の宝物トークンが4個以上出る(対戦相手のコントロールしているエンチャント&アーティファクトが4個以上ある
《雲石の工芸品》+《無謀な炎織り》が場に出ている

《波止場の恐喝者》を戦場に出し、ETBが誘発。《宝物・トークン》が戦場に出る。
《無謀な炎織り》と《雲石の工芸品》が誘発し、《無謀な炎織り》から解決。各対戦相手に《宝物・トークン》の数x1点ダメージ
《雲石の工芸品》の誘発を解決し、《無謀な炎織り》を手札に戻す
《無謀な炎織り》を戦場に出す。《雲石の工芸品》が誘発し《波止場の恐喝者》を手札に戻す
1-4を繰り返して、各対戦相手に無限ダメージ

*上のコンボパーツに加えて、《暴動の長、ラクドス》が場に出ている状態で、1点分の軽減があれば宝物トークン2つでもループ可能です。

総評

コスト軽減の能力を生かして、大型クリーチャーを次々に展開出来る他、多彩なコンボも搭載した非常に魅力のあるジェネラルです。

統率者の特性上、色さえ合えばマナコストが重いカードでも採用する事が出来ますので、新しいカードが追加された際の選択肢も多くアップデートが楽しい統率者でもあります。また、採用カード次第でデッキの速度域も調整出来ますので、環境により色々な構成を試してみるのも面白いです。注意点として、対戦相手がライフを失っていないと《暴動の長、ラクドス》を唱える事が出来ないため、先に攻撃出来るクリーチャーを展開出来る構成にはしておく必要があります。

《暴動の長、ラクドス》は、大型クリーチャーで盤面を圧倒したい方にぜひお勧めの統率者です!

最終更新:2021/04/24

対戦動画

https://www.youtube.com/embed/HTqFgV4--AU

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