デッキレシピ

《ロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahh》《求道の達人、サイラス・レン/Silas Renn, Seeker Adept》

《ロフガフフの息子、ログラクフ》&《求道の達人、サイラス・レン》は、マナ加速から《むかつき》《深淵への覗き込み》に繋げ、大量のカードを手札に加えて勝ち切るのがメインプランになります。

《むかつき》《深淵への覗き込み》を最も効率良く唱えるために最適化された速攻型のデッキであるため、立ち上がりの速度が非常に早く、相手の準備が整う前に勝つ事を可能にしていますが、逆にリソース戦は苦手で、前半で勝ち切れなかった際の立て直しはとても困難です。

中盤以降のアドバンテージを考えて構成するのであれば、自身でリソースを稼げる《反体制魔道士、ケス》や《織り手のティムナ》&《ルーデヴィックの名作、クラム》の方が向いているので、統率者の特性を生かして速攻型に振り切って構成した方が良いでしょう。

ロフガフフの息子、ログラクフ

カード名 ロフガフフの息子、ログラクフ
マナコスト
タイプ 伝説のクリーチャー — コボルト・戦士
テキスト 先制攻撃、威迫、トランプル
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
P/T 0/1

求道の達人、サイラス・レン

カード名 求道の達人、サイラス・レン
マナコスト ①青黒
タイプ 伝説のクリーチャー — 人間
テキスト 接死
求道の達人、サイラス・レンがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたの墓地からアーティファクト・カード1枚を対象とする。このターン、あなたはそのカードを唱えてもよい。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
P/T 2/2

デッキリスト

統率者(2)

《ロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahh》
《求道の達人、サイラス・レン/Silas Renn, Seeker Adept》

クリーチャー(6)

《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》
《タッサの神託者/Thassa's Oracle》
《船殻破り/Hullbreacher》
《敵対工作員/Opposition Agent》
《伝承のドラッキス/Lore Drakkis》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》

インスタント(23)

《否定の契約/Pact of Negation》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《弱者選別/Culling the Weak》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Demonic Consultation》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《稲妻/Lightning Bolt》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《唱え損ね/Miscast》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《白鳥の歌/Swan Song》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《思考停止/Brain Freeze》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《断絶/Snap》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《叱責の風/Winds of Rebuke》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《激情の後見/Fierce Guardianship》
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》
《むかつき/Ad Nauseam》
《意志の力/Force of Will》

ソーサリー(17)

《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《ギャンブル/Gamble》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《業火への突入/Infernal Plunge》
《炎の儀式/Rite of Flame》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《ジェスカの意志/Jeska's Will》
《記憶の裏切り/Mnemonic Betrayal》
《法務官の掌握/Praetor's Grasp》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
《災難の輪/Wheel of Misfortune》
《意外な授かり物/Windfall》
《ミジックスの熟達/Mizzix's Mastery》
《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss》

エンチャント(3)

《Mystic Remora》
《死の国からの脱出/Underworld Breach》
《リスティックの研究/Rhystic Study》

アーティファクト(21)

《金属モックス/Chrome Mox》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
《Gustha's Scepter》
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《研磨基地/Grinding Station》
《独創のタリスマン/Talisman of Creativity》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《願い爪のタリスマン/Wishclaw Talisman》

土地(27)

《Underground Sea》
《Badlands》
《Volcanic Island》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《湿った墓/Watery Grave》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《血の墓所/Blood Crypt》
《変遷の泉/Morphic Pool》
《統率の塔/Command Tower》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
《産業の塔/Spire of Industry》
《空僻地/Glimmervoid》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都/City of Traitors》

ハイシナジーカード

《Gustha's Scepter》

手札のカードを一時的に追放領域に逃がす事で、《むかつき》《深淵への覗き込み》といった高コストのスペルを《ライオンの瞳のダイアモンド》を使って唱える事が出来る他、《Timetwister》や《Wheel of Fortune》から重要なカードを守る事が出来ます。《オパールのモックス》のアーティファクトのカウントになる点もポイントです。

また、《研磨基地》のコンボのための枚数を増やす事も出来ますので、非常にオールマイティな活躍をするハイシナジーカードです。(手札のカードを追放しつつ《Gustha's Scepter》を生贄に捧げる事で、墓地にカードを2枚落とす事が出来ます。このテクニックは《研磨基地》と《死の国からの脱出》でライブラリーを掘る際に有効です。

《むかつき》

デッキ全体のマナコストが非常に軽く構成されているため、通れば大量のカードを手札に加えて勝ちに直結するカードです。ドローと違って《船殻破り》を回避出来る点も優秀で、自分の前のプレイヤーのエンドステップに唱える事でデメリットもなく仕掛けられる点もポイントです。

《Wheel of Fortune》

序盤から手札を一気に使って加速するタイプのデッキなので、一方的に展開した状況から手札を一律でリセット出来るカードは非常に相性が良いカードです。また、序盤で勝ち切れなかった場合の起死回生の一枚になる事も多いです。

《研磨基地》

コンボパーツである他にも《願い爪のタリスマン》を起動スタックで生贄に捧げたり、《求道の達人、サイラス・レン》の能力で《厳かなモノリス》《魔力の櫃》を使い回したりと活躍します。

コンボルート

《タッサの神託者》+《Demonic Consultation》

1 《タッサの神託者》を戦場に出す。ETBが誘発し、誘発スタックで《Demonic Consultation》を唱える(デッキに採用されていないカード名を指定し、自身のライブラリーを全て追放
2 《タッサの神託者》のETBを解決して特殊勝利

《死の国からの脱出》+《ライオンの瞳のダイアモンド》+《思考停止》

1 《死の国からの脱出》を戦場に出す
2 《ライオンの瞳のダイアモンド》を起動し、青3マナ生成
3 自身を対象に墓地の《思考停止》を脱出コストで唱える
4 最低3枚のカードは墓地に落ちるので、墓地の《ライオンの瞳のダイアモンド》を脱出コストで唱える
5 2-4の手順を繰り返す事で、青マナを増やしながら自身のライブラリーを全て墓地に送る
6 墓地に落ちた《タッサの神託者》を脱出コストで唱えて特殊勝利

《死の国からの脱出》+《研磨基地》+0マナアーティファクト

1 《死の国からの脱出》を戦場に出す。
2 《研磨基地》を起動し、0マナアーティファクトを生贄に捧げて自身のライブラリーを上から3枚墓地に落とす
3 墓地の不要稗を追放して0マナアーティファクトを墓地から唱える
4 0マナアーティファクトが戦場に出る事で、《研磨基地》がアンタップ
5 2-4を繰り返して自身のライブラリーを全て墓地に送る
6 墓地に落ちた《タッサの神託者》を脱出コストで唱えて特殊勝利

《死の国からの脱出》以外のコンボパーツは手札、戦場、墓地のどこに存在していても始動が可能ですが、墓地から始動する場合は墓地に3~6枚、脱出コスト用のカードが必要になります。

また、ゲームが長引き《タッサの神託者》が何らかの理由で追放されている場合は、対戦相手を対象に《思考停止》を唱え続けて、ライブラリーアウトで勝利する方法もあります。

《波止場の恐喝者》+《断絶》+《伝承のドラッキス》

前提条件:
《波止場の恐喝者》の宝物トークンが5個以上出る(対戦相手のコントロールしているエンチャント&アーティファクトが5つ以上ある

1 《波止場の恐喝者》を戦場に出し《宝物・トークン》を生成
2 《断絶》を唱えて《波止場の恐喝者》を手札に戻す
3 《波止場の恐喝者》を戦場に出し《宝物・トークン》を生成
4 《伝承のドラッキス》を《波止場の恐喝者》を対象に変容で唱える
5 変容を解決し、墓地の《断絶》を手札に戻す
6 《断絶》で変容している《伝承のドラッキス》+《波止場の恐喝者》を手札に戻し、土地を2つアンタップ
7 3-6を繰り返して無限マナ

《研磨基地》が戦場にあれば無限切削出来ます。《断絶》が墓地にある状態であれば手順3から始動可能です。
《研磨基地》が手札になく《叱責の風》がある場合は、無限マナ達成後に《伝承のドラッキス》で《叱責の風》を使い回して全員をライブラリーアウトさせる方法もあります。(全員のライブラリーを空にした後でターンを終了する事で、ドローステップ毎に対戦相手が減っていきます。

総評

序盤から全力で仕掛けて勝つデッキなので、初手のキープが非常に重要になります。常に速度感を意識したマリガンをしましょう。

0マナの《ロフガフフの息子、ログラクフ》を最大限に活用するために、各種コマンダーピッチスペルや、《バネ葉の太鼓》《弱者選別》《悪魔の意図》といったカードを多く採用していますので、こちらも有効に使っていくのがポイントです。統率者自身が大きくアドバンテージを稼ぐタイプではないので、積極的に除去はされにくく、アドバンテージを失いにくい点もメリットであると言えます。

コンボルートも幅広く、仕掛けるタイミング等もあり、最初は難しいと感じかもしれませんが、しっかり練習を重ねて習熟させていきましょう。

《ロフガフフの息子、ログラクフ》&《求道の達人、サイラス・レン》のデッキリストは《deak氏》に提供して頂きました。

https://www.moxfield.com/decks/SsKY4t8Mnk66xHA3cOokuQ

最終更新:2021/05/07

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